疑問
今日も頑張った。自分を褒めてやろう。
こうやって、文章を綴ることができる。
一日はマイナスから始まり、マイナスで終わる。
いつからか、そんな毎日を過ごしている。
自分を褒めても、プラスには変わらない。
でも、今は褒めてやることにする。
「消えたい」とか、
「死にたい」とか、
そんなものじゃない。
「生きること」への疑問。
その疑問は消えることなく大きくなり、
小さくなっても消えることはない。
だから、共存を選んだ。
決断は、いつでもできる。
一人でできる。
もちろん、影響が及ぶのは、わたし一人ではない。
それも考えて、自分が納得するまで、共存する。
そう決めていた。
疑問と共存することは「闘い」である。
そう言ってもらうことができた。
私が先頭に立って闘い、周りの人たちがサポートをする。
そう言ってもらうことができた。
新しい視点だ。
自分にはなかった。
共存すると決めていた敵と戦えるのか。
敵は本能にあり。